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- ロゲインの効果と副作用
ロゲインとは

ロゲインとは、AGA(男性型脱毛症)治療に有効と認められた成分ミノキシジルを配合した外用タイプの発毛促進剤です。
薄毛の気になる部分に直接塗布することにより、有効成分が頭皮から浸透し、発毛を促進します。
ミノキシジルは血管拡張作用があり、もとは高血圧症に使用されていましたが、副作用として発毛効果が認められたため、現在はAGA治療においても幅広く利用されています。
ロゲインの効果
血管拡張剤の一種であるミノキシジルに発毛効果が期待されるのは、血行改善と発毛に深いつながりがあるからです。
毛髪を作っているのは毛母細胞と呼ばれる細胞です。毛母細胞は毛根の中心にある毛乳頭から必要な栄養分を与えられることによって活性化し、分裂を繰り返して毛髪を形成します。
毛乳頭はその栄養分を血中から取り込んでいるので、血行が促進されるとそれだけ多くの栄養分を毛母細胞に搬送することができるようになり、毛髪の生成が促進されます。
ミノキシジルは血管を拡張させることによって血流を増加させ、血行を良くする働きがあるため、発毛促進剤として使用されています。
ロゲインの副作用
ロゲインは強力な効果のある医薬品なので、副作用のリスクも指摘されています。
ミノキシジルの血管拡張作用による頭部や全身の発汗や、頭皮のかぶれ、かゆみなどが主な症状となっていますが、いずれも軽症である上、副作用自体の発生率が2~3%と低いため、さほど心配する必要のないものになっています。
ただし、ミノキシジルは血圧降下剤であるため、もともと血圧の低い人が使用すると血圧が下がりすぎる危険があるため、医師の診断を受けるなど、自身の体調と相談した上で服用するのが望ましいと言えます。
プロペシアとの併用
ミノキシジルは、同様にAGA治療に有効である成分「フィナステリド」との相性が良く、同時に使用することによって相乗効果を得ることができます。
フィナステリドは抜け毛抑制に効果のある有効成分として「プロペシア」に配合されているため、ロゲインを頭皮に塗布すると同時に、プロペシアを服用することによって、脱毛防止と発毛促進のダブル効果が期待できます。
実際、ロゲインを使用している人は、同時にプロペシア使用者であることが多く、AGA治療に有効な方法として広く普及されています。

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